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カテゴリ: みたにアイ ニュース

白内障手術後の色感覚

 

Q 白内障術後、ガスの炎がとても鮮明に見えるようになりましたが、元に戻りますか?

目の中に入る光は、虹のように色があります。光の波長が短いと青色、長いと赤色です。
水晶体は年齢とともに、薄い黄色に着色していきます。黄色に着色した水晶体は、波長の短い光を通しにくくします。特に青紫と言った光が通りにくくなります。(図)


白内障の手術はこの着色した水晶体を取り除き、透明な人工の水晶体眼内レンズと言います)に置き換える手術です。この手術により、今まで通りにくくなっていた青紫など波長の短い光が目の中に入ってくるので、ガスの炎のような青や紫色は強調して感じられるようになります。
つまり、10~40歳くらいまでは、この様な見え方をしていたのです。

水晶体の着色は長年かけての変化なので、徐々に青はこんな色だと思っていたのですが、手術で急に変化したために、強調されて感じるのです。
ご質問の、「元に戻りますか?」の回答は・・・「手術前の見え方には戻りませんが、徐々に慣れていき、3~6か月もすれば気にならなくなります。」 

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寒さとなみだ目

 

徐々に寒くなってまいりました。寒くなると(気温が低下すると)外出時や風が吹いている時に、悲しくもないのに、涙が出ることはないでしょうか?

例年、今頃の季節から春先まで、なみだ目になる方がおられます。
原因の一つは、寒さで涙の通り道が狭くなるためです。

治療法として、チューブを通す方法などがありますが、「痛そう、怖い」などの理由で、または「どうせ年なんだから」と思い込み放置しておられる方も多いようです。
治療には多少の痛みは伴いますが、麻酔をしますし、チューブを通すと、約9割方がなみだ目から解放されると言うデーターもあります。

また、完全に通り道が閉じていない場合は、お水を通すだけでも、一時的ですが楽になることがあります。当院では、定期的(2週間から1か月くらい)に通院して、お水を通す治療を受けている方も何人かおられます。痛い治療、怖い治療は嫌だ、と言う方にはお勧めです。

「どうせ年のせいだから・・・」と諦めず、一度眼科で相談されることをお勧めいたします。 .

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ソフトコンタクトレンズのケア

 

最近は、ソフトコンタクトレンズのケア(洗浄・消毒・すすぎ・保存)が一本で済むMPS(
Multi Purpose Solution:マルチ パーパス ソリューション)で洗浄、保存することが多くなりましたが、使用方法にはいくつかの注意点をまもる必要があります。

ソフトコンタクトレンズを目からはずしたら、MPSで洗浄します。コンタクトレンズには、常に細菌やカビといった微生物が付いていますので、レンズに付着している微生物をMPSで「こすり洗いし、すすいで洗浄してから」、MPSを充分に入れたレンズケースに一定時間漬けおきして「消毒」します。ここで注意したいのは、「MPSは他の洗浄方法に比べて消毒力が弱い」ということです。ただすすいで漬けるのではなく、付着している微生物を「こすり洗いですすぎ落とす」必要があるのです。こすり洗いとすすぎによって微生物や汚れを落とすことで、弱い消毒力の効果を補っているのです。

一定時間の消毒後、コンタクトレンズをMPSですすいでから装着します。このとき、レンズを水道水ですすいだりは絶対にしないでください。

レンズを装用したら、残った保存液は捨てて、コンタクトレンズケースを水道水あるいはMPSでよくこすって洗いましょう。その後、レンズケースは風通しの良いところで自然乾燥させます。

また、レンズケースは、1~3か月に一度交換しなければいけません。レンズケースにも、細菌やカビが付着しているからです。

つまり、コンタクトレンズケアで一番大切なことは、細菌やカビ、汚れを「こすり洗いとすすぎ」で落とす、ということなのです。そして、どんな消毒方法においても、「洗浄とすすぎ」を毎日行うことが基本です。

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視力の左右差 メリット・デメリット

左右の目の視力に差があって、疲れるという訴えを聞くことがあります。

それでは、視力に左右差があると、どんなメリット、デメリットがあるでしょうか。

デメリット
まずは、デメリットですが、やはり視力に左右差がある場合に、メガネやコンタクトレンズで矯正しないと目が疲れる、頭痛がする、肩がこるなど、眼精疲労を起こすことがあります。また、遠近感や立体感が大切なお仕事をされている方は、矯正しないと不都合が生じることが予想されます。例えば、良好な動体視力を求められるスポーツや大型バスや2種免許の運転などです。

メリット
中高年の老眼への対策を考える時に、視力の左右差がメリットになることがあります。
片方の目は近視がなく、他方の目は近視があると、近視が無い目で遠くを見て、近視がある目で近くを見ることが出来ます。メガネに遠近両用メガネがありますが、近視が無い目と近視がある目で、メガネ無しに自分の目で遠近両用をやっている状態になるのです。このような状態をモノビジョンといい、片目ずつ役割分担するという方法です。このような視力に左右差がある方は、老眼が始まる年齢になっても老眼鏡をかけずに日常生活を送ることができる可能性があるのです。遠くも近くもメガネを使用せずに見ている方のなかには、このような視力に左右差がある方が含まれていると思われます。
既に老眼が始まっている方でも両目に近視がある場合、片目にだけコンタクトレンズを入れるとかメガネに度を入れるとかすれば、同じ状態を作ることが出来ます。また、白内障手術やLASIK(レーシック)など近視に矯正手術の際にも意図的に近視に左右差をつけることで、同様の状態を作ることも可能です。
では、どちらの目で遠くを見て、どちらの目で近くを見たらよいのでしょう? 一般的には、「効き目で遠く、もう片目で近くを見る」のが違和感が少ないと言われております。

但し、元々視力に左右差が無い方で、意図的な左右差に満足できる人は30%くらいと言われております。また、女性の方が満足する率が高いとも言われております。つまり万人に向く方法とは言えませんが、左右の視力が違っていても、体(脳)が適応してくれることがありますので、老眼対策の選択肢の一つとして考えてみてください。

このように視力の左右差は、老眼対策の一つとして注目されておりますが、自分に向くのか眼科で良くご相談ください。

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しろ目が白くなる点眼液のご使用は慎重に


しろ目が白くなる点眼液(血管収縮剤)を使っていませんか?

結膜という「しろ目」には、誰にでも細い血管があります。その血管が太くなると(充血と言います)、しろ目が赤くなるので、赤目と呼ぶことがあります。血管が太くなる原因は様々ありますが、大きな目の病気以外では、ドライアイやアレルギー反応などで良く見られます。特に、涙の量が少ないのにコンタクトレンズを長時間使用すると、赤目になることがあります。角膜(くろ目)は涙から酸素の供給を受けますが、涙が少ない上に、コンタクトレンズを装用していると、角膜はさらに酸素不足になりSOSを出し、結膜から酸素の供給を受けようとして、酸素をたくさん運ぶため結膜の血管が太くなるのです。
そのような方が、赤目を改善しようとして、血管収縮剤を点眼するとお薬が効いている時は白くなりますが、薬がきれてくると、以前よりの血管が拡張して太くなってしまいます。一種のリバウンドです。赤みが強くなるから、さらに点眼すると、さらに赤くなる・・・と言う悪循環に陥ってしまいます。
しろ目を綺麗にするために使用しているのでしょうが、実は逆効果なのです。血管収縮剤の点眼は基本的にはお勧めしません。

では、どうすれば赤目が解消するのでしょうか・・・・

涙の量が少ないのならドライアイ用の点眼液、アレルギー反応なら抗アレルギー剤など、原因に合った点眼液を使用することが実は近道なのです。
なぜ赤目になるのか、是非一度眼科で診察を受けてください。きっと、自分に合った解決法が見つかると思います。 .

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生活スタイルに合った病院のかかり方

・ 大きな病院(大学病院など)にかかりたいけど混んでいそう、待ちそう
・ 大きな病院は予約が必要
・ 仕事があるので、いつ病院に行けるか分からないので、予約が出来ない
・ お休みの日に、地元で受診出来たら良いのに

など、受診したいけど、さまざまな理由により、受診出来ていないことはないでしょうか?

また、一度受診した病院にずっとかかり続けなければいかない、と思っておりませんか?

診断がはっきりしない、有名な病院で診察を受けたい、有名な先生の診察を受けたい、などの理由で、頑張って時間を作って受診した病院でも、何回も通うことは難しいこともあります。

そのような時に、お勧めな受診方法が、「併診」、「病診連携」という方法です。
最初は、〇〇大学など大きな病院で診察を受けたけど、普段は地元の〇〇医院で診てもらうという方法です。例えば、緑内障という病気の場合、最初の診断や治療方針は大きな病院でお願いし、その後は数か月おきに受診します。その間は、地元の医院で眼圧検査・眼底検査・視野検査など受け、次回大きな病院に行く時に、検査データーを紙に書いてもらい、大きな病院の先生に見てもらいます。大きな病院の先生も途中経過が分かるし、医院の先生も大きな病院と連携していることで、安心感が生まれます。患者さんも大きな病院で毎回何時間も待たされることはなく、自分の生活スタイルに合わせて地元で診てもらうことができ、通院にかける時間の節約にもなります。近年では、医療の場では、このようなシステムを勧めており、大きな病院と医院(診療所)の連携ということで「病診連携」と呼んでおります。

みたにアイクリニックの患者さんで、今まで都心の大学病院に通っていたけど、満員電車に乗って行かなければならないし、持ち時間も2~3時間にもおよぶことがあり、体力的にも困っておられた方がいらっしゃいました。そこで、大学病院は数か月おきにして、普段は当院で検査・投薬をおこない、「病診連携」をさせていただくことになった方がおられます。その後は、通院苦から解放され、生活に余裕が出来たというお言葉をいただいております。

皆様も、ぜひ「併診」、「病診連携」というシステムをご検討ください。
また、不明な点は医師ご相談ください。

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点眼液と容器が似たお薬には注意しましょう

便秘の改善薬(写真)や水虫の治療薬などのなかには、点眼液の容器と似た容器に入ったお薬があります。誤って目に使用すると結膜(しろめ)や角膜(くろめ)に障害を起こすことがあります。

もし、誤って目に使用した場合は、まず目を洗いましょう。洗面器に水をひたして目を洗うか、水道の水を流しながら目を洗うと良いでしょう。夜間であれば翌日、昼間であればすぐに眼科を受診して適切な治療を受けてください。

先日、みたにアイクリニックにも便秘の改善薬を誤って目に使用した方が来院されました。結膜の充血と角膜に傷がありましたが、すぐに来院していただいたので、幸い2週間ほど治療して改善されました。

放置した場合や治療しても完治しない場合は、視力低下などの後遺症が出ることもありますので、もし誤って目に使用した場合は早めに眼科を受診することをお勧めいたします。

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緑内障が見つかるきっかけ

みたにアイクリニックは開院して約半年になりますが、緑内障で通院中の方がどのようなきっかけで病気が見つかったか調査してみました。

第一位は、人間ドックや地区の健診で指摘された。
眼底や視神経の精査が望ましいと言われて受診する場合です。その場合の眼底や視神経の異常は「視神経乳頭の陥凹」と呼ばれる所見であり、緑内障に特徴的な変化です。ほとんどの方は、自覚症状が無いため、なぜ精密検査が必要なのか疑問をお持ちになりながら来院されます。

第二位は、他の眼病の診察で見つかった。
かゆい、マブタが腫れた、赤いなど結膜炎やものもらいなどの症状で受診され、その時に眼底に「視神経乳頭の陥凹」が見つかったり、眼圧が高かったりして、緑内障と診断された場合です。この場合も、緑内障としての自覚症状をお持ちの方はほとんどおられませんでした。

第三位は、新聞、雑誌、テレビなどで緑内障の情報を見て、心配で来院される場合です。
この場合は、思い当たる自覚症状があったり、家族や知人など周囲に緑内障の方がおれれるため、自分も緑内障ではないかと心配になり受診された場合が多いようでした。

このように、今まで緑内障の治療を受けておられた方以外で緑内障の診断をさせていただいた方の多くは、自覚症状がありませんでした。40歳以上の20人に1人(5%)が緑内障と言われておりますが、その内、通院治療を受けているのは1%あるいは5%に過ぎないとも言われております。しかも、日本人の失明原因の第一位は緑内障なのです。

かなり進行しないと、自覚症状は出ません。早期発見が非常に大切な病気です。決して、自分は大丈夫とは思わないでください。

では、どのような方が緑内障の検査を受ければよろしいのでしょうか。
1.40歳以上
2.近視が強い人(裸眼で0.1見えない方)
3.家族など血縁関係にある方が緑内障の方
以上の一つでも当てはまる方は是非一度検査を受けることをお勧めいたします。

主な検査は、視力、細隙灯検査、眼圧、眼底、視野検査です。特に、眼底に緑内障を疑う所見があり、しかも視野検査で緑内障性の変化があれば確定します。

尚、当院では、緑内障の専門医でしかも緑内障の診断の決め手となる視野の専門医が月曜日・木曜日午前・土曜日に診療を行っております。さらに、現役の大学病院の診療部長で、国内に約40人しかいない日本緑内障学会の評議員・日本眼科手術学会の理事・日本視野研究会の世話人などを歴任した医師が木曜日午前・土曜日に勤務しておりますので、他院で緑内障の診断を受けたが、もう一度診て欲しい(セカンドオピニオンと言います)場合も、お気軽にご相談ください。

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ドライアイが改善しない時には・・・

ドライアイと診断され、処方された点眼液を指示通りに使用していても改善しないことはないでしょうか?

ドライアイの診断基準は、「自覚症状」、「涙液の異常」、「角結膜上皮障害」の3項目をチェックし、2項目が該当すれば、ドライアイと診断されます。治療は、人工涙液、ヒアルロン酸点眼液、ムチン分泌促進点眼液を使用し、改善しない時には、涙点プラグなどの追加治療を行うのが一般的です。しかし、このような治療が奏効しない例もあります。
ドライアイには、主に下記のようなタイプがあります。

1.涙液分泌減少型
2.涙液油層減少型
3.涙液ムチン層異常型
4.涙液メニスカス形成不全型
5.瞬目異常型

上記の点眼が奏功しやすいのは、1や3のタイプと思われます。ドライアイと診断され点眼液を使用しても、あまり改善しない時には、自分がどのようなタイプのドライアイか確認してみましょう。
最近では、眼瞼痙攣とドライアイの関連が指摘されている。ドライアイで療を受けるも、なかなか改善しない時には、眼瞼痙攣も疑うことが必要です。

長時間コンピューターを使用するなど、目を酷使する人は、なかなか点眼液だけでは改善しないことが多いようです。点眼液の種類によっては、むしろドライアイの症状を悪化させることもあります。思うように症状が改善しない場合には、漫然と同じ点眼液を続けるのではなく、一度専門医に相談してみることも大切です。眼瞼痙攣が潜んでいる場合やメガネ、コンタクトレンズに問題があることもありますので、注意が必要です。 .

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近くを見るメガネ作成のポイントは・・・

Q:近くを見るメガネを作りましたが良く見えません・・・

A:自分の仕事や生活スタイルに合った老眼鏡を作りましょう。

老眼鏡はとても身近なものですが、その選び方、使い方はまだあまりよく知られていないようです。

眼科で検眼のうえ、納得できるメガネを
 レンズを装着して視力検査をするだけでなく、実際に30分間くらいは遠くを見渡したり、書類を読んだり、少し歩いたりと試してから作る必要があります。
実際にメガネが出来て使いにくいと感じたら、レンズを交換してくれる保証期間を設けているメガネ店がお勧めです

老眼鏡の種類
●単焦点レンズ
公共施設に設備されていたり、売店で売られたりしている老眼鏡で、近いところだけを見るためのものです。近用作業を長くする方には最適です。

●遠近両用レンズ
1.二重焦点レンズは、近いところ用と遠いところ用の2つのレンズが上下に入ったり、近いところ用が小窓のように入ったりしています。
2.累進焦点レンズは、遠くから近くに徐々に度数を変えたタイプで、レンズに境目がなく、最近主流になっています。パソコン・読書などの手元の作業用ではなく、自動車運転など外出での使用が多い人に向いています。

●中近用レンズ
遠近両用レンズの老眼用のレンズ領域を広くして、手元から5m先くらいまでを見やすくしたもの。読書や家事、会議など室内での作業にぴったりです。

●近近用レンズ
手元から1mくらいまでを見るのに適しています。モニター、キーボード、原稿といった少しずつ距離の違うものに視線を動かすパソコン作業などに向いています。

老眼鏡選びのポイント
 自分は、どのような時に老眼鏡を使用したいか、はっきりとさせる必要があります。特に、指定しないと、30cmくらいの距離が良く見えるようなメガネになります。書類(30cm)を見ながらコンピューターの画面(50cm)を見て仕事をしたい人には、そのようなメガネは使いにくく、近近用レンズが向いています。書類(30cm)を見ながら会議をする時には、中近用レンズが向いています。
メガネを作りに行く前に、自分が見たい距離を測ってから眼科で相談するのが、もっとも使いやすいメガネを作るためのコツです。

コンタクトレンズをご使用の方は
 遠近両用のコンタクトレンズは、すべての人がメガネほどすっきりと見えるわけではありません。最初は、コンタクトレンズの度数を落としてみましょう遠くは少し見えにくくなりますが、近くは見えるようになります。それでも、不十分な時は、老眼鏡の併用を考えてください。

 

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