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よくある質問
ドクターブログ

近くを見るメガネ作成のポイントは・・・

Q:近くを見るメガネを作りましたが良く見えません・・・

A:自分の仕事や生活スタイルに合った老眼鏡を作りましょう。

老眼鏡はとても身近なものですが、その選び方、使い方はまだあまりよく知られていないようです。

眼科で検眼のうえ、納得できるメガネを
 レンズを装着して視力検査をするだけでなく、実際に30分間くらいは遠くを見渡したり、書類を読んだり、少し歩いたりと試してから作る必要があります。
実際にメガネが出来て使いにくいと感じたら、レンズを交換してくれる保証期間を設けているメガネ店がお勧めです

老眼鏡の種類
●単焦点レンズ
公共施設に設備されていたり、売店で売られたりしている老眼鏡で、近いところだけを見るためのものです。近用作業を長くする方には最適です。

●遠近両用レンズ
1.二重焦点レンズは、近いところ用と遠いところ用の2つのレンズが上下に入ったり、近いところ用が小窓のように入ったりしています。
2.累進焦点レンズは、遠くから近くに徐々に度数を変えたタイプで、レンズに境目がなく、最近主流になっています。パソコン・読書などの手元の作業用ではなく、自動車運転など外出での使用が多い人に向いています。

●中近用レンズ
遠近両用レンズの老眼用のレンズ領域を広くして、手元から5m先くらいまでを見やすくしたもの。読書や家事、会議など室内での作業にぴったりです。

●近近用レンズ
手元から1mくらいまでを見るのに適しています。モニター、キーボード、原稿といった少しずつ距離の違うものに視線を動かすパソコン作業などに向いています。

老眼鏡選びのポイント
 自分は、どのような時に老眼鏡を使用したいか、はっきりとさせる必要があります。特に、指定しないと、30cmくらいの距離が良く見えるようなメガネになります。書類(30cm)を見ながらコンピューターの画面(50cm)を見て仕事をしたい人には、そのようなメガネは使いにくく、近近用レンズが向いています。書類(30cm)を見ながら会議をする時には、中近用レンズが向いています。
メガネを作りに行く前に、自分が見たい距離を測ってから眼科で相談するのが、もっとも使いやすいメガネを作るためのコツです。

コンタクトレンズをご使用の方は
 遠近両用のコンタクトレンズは、すべての人がメガネほどすっきりと見えるわけではありません。最初は、コンタクトレンズの度数を落としてみましょう遠くは少し見えにくくなりますが、近くは見えるようになります。それでも、不十分な時は、老眼鏡の併用を考えてください。

 

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国立 眼科|みたにアイクリニック|国分寺市 国立駅3分の眼科


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